収穫後に種や苗を採取できる野菜もあります

例えば、バジル・かいわれ大根・トウモロコシやカボチャなどは、
収穫後の実の中や花の跡から種を採取することができます。

ネギ類は球根をとっておくと球根が分裂して新たな苗が数本できますし、
ニンニクもひとかけらから苗ができます。

種や苗が採取できるということは、ホームセンターなどで種や苗を購入せずとも
家庭菜園を続けられるということです。

種代・苗代が浮くのでとってもお財布に優しいですよね。

中にはキュウリやトマト、いちごやピーマンのように種をとることが
難しいものもあります。

種や苗を採取するのが難しいものは、家庭菜園上級者レベルの作業だと思って、
上級者レベルに達したら挑戦してみるとよいでしょう。

※トマトの場合は、わき芽を摘んで植えると新たな苗にるので、
 苗は採取しやすいのではないかと思います。

野菜が収穫できるようになると、思わず根っこから抜いてしまったり、
どう調理するかに夢中になって、種を採取する時期を逃してしまうことも
あるかもしれませんが、次に植える種や苗のことも計画に組み込みながら、
家庭菜園をしましょう。

注意してほしいのが、種を採取して育てて野菜を収穫して、また種を採取して・・・
というのを繰り返していると、発芽率が極端に悪くなったり、野菜自体が貧弱になって
病気にかかりやすくなったりしますから、発芽率や成長の具合を見て、新たな種や苗の
購入時期を見定めましょう。

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